俺らの記事ってホント読まれないよな!
俺もあまりの読まれなさにビビったわ。
忙しい本業と家事を何とか終わらせて、やっと捻りだした時間でコツコツ記事書いて
やっと完成! 投下! しーん・・・。
そうだ! Twitterでシェアだ! 投下! しーん・・・・(´・ω・`)
華やかな世界だと思っていた時代が僕にもありました
巷には、同じ2019年に始めたばかりなのに、すごい勢いで成果を出してる人もいる。
数カ月で1万PV超えちゃったり、10万円以上稼いじゃったり。。
何年も続けているブロガーの中には月100万円以上も稼いでいる人もいる。
俺もはじめてWordpressで自分のブログを立ち上げて、拙いながらも見よう見まねで記事を書いて投稿した時の高揚感はなんとも言えないものだったのを覚えている。
いきなり結果を出す人もいるみたいだし、俺もバズっちゃうのかなぁ!バズっちゃうのかなぁ!!
なんて期待に胸を膨らませながら投稿して、すぐにその期待は勘違いだったことに気が付く。
そして、ブロガー出身のYoutuber達は言う・・・継続だと。
ビジネスでブログをやるなら、役立つ情報を継続して発信し続ける事が大切だと。
地道に、泥臭く、それこそ会社を育てるのと同じマインドで書き続ける事が大切なんだと。
また、ブロガー出身のYoutuber達はこうも言う・・・・毎日更新が何より大切だと。
とりあえず100記事を、頭を使って地道な改善を続けながら書くことが大切だと。
毎日更新ができない自分に絶望する日々が始まった
ブログで成功するためには、毎日更新で100記事。
これが僕の頭にまず刷り込まれた。
でも、そのときの自分の実力はと言えば、毎日更新どころか月2~4本しか書けないレベル。
怠けているわけじゃない。
残業して、家事して、少しずつブログを書き進めて、睡眠も削ってやっと月2~4本。
正直絶望の日々だった。
こんなんじゃ毎日更新なんて到底できない・・・。
毎日更新は無理でも、毎日1文字でもブログ書くようにしたら、どうだろうかとも考えた。
毎日ブログを書くわけだから、いままでよりはたくさん書けるんじゃないか?
・・・結果はたったの2本だった。
原因はリライトが増えたこと。
毎日少しずつ書き進めると、昨日まで書いた文章と整合性を持たせて続きを書くために、それまでに書いた分を一度読む。
でも、ここで読んでしまうと細かい表現が気になってリライト、リライト、リライトの嵐・・・
せっかく作業時間を確保しても、リライトしか出来ず、まったく先に進まないなんてことも、何度もあった。
もう何が正解か分からない、何を書いたらいいのかも分からない。でも、書かなければいけない。
書いてみたかったブログが、書かなければいけないブログに変わった瞬間だった。
会社をテキトーに済ませればいいという甘い罠
ブロガー出身のYoutuber達は言う・・・会社員はオワコンだと。
会社は出社さえすればお給料はもらえるし、クビにはならないし、結局は他人(経営者)のビジネスなので、定時退社して自分のビジネスを育てなさいと。
テキトーに仕事して定時退社して、ブログを書いたりYoutubeを投稿しなさいと。
僕は藁をも掴む思いだった。
確かに本業を定時で上がる日が増えれば、その分ブログを書く時間が増える。
もともとこれは自分が独立することを目指して始めたブログだし、会社は他人のビジネスを育てるだけというのも妙に納得感があった。
さっそく僕は残業する日を減らし、定時で上がる日を増やした。
定時で上がるのは心地いい。
夏なんかはまだ空は明るいし、家にいる時間は増える。
ブログの作業時間も確かに増えた。
一方で、いままでは残業しながらなんとか終わらせていた仕事は、途端に溜まるようになっていった。
読めないメールも日々増えていく。
でもいいのだ。
もともと本当にやりたかった仕事ではないし、会社は自分が頑張らなくても問題なくまわる。
僕は僕のビジネスを育てる事に集中しよう。
会社員はオワコンだ。テキトーでいいんだ。
どうせ時間を切り売りするだけの、その場限りの働き方だ。
ブログは労働とは違う、ストックビジネスだ。
自由が手に入る素晴らしいビジネスだ。
そう、俺はビジネスをやっているんだ!!!
ただのサラリーマンとは違うんだ!!
溜まる仕事、定時で帰る日々、それでも一向に進まないブログ。
毎日更新しなければ、毎日更新しなければ、毎日更新しなければ!
もはや会社の仕事に面白みもやりがいも感じない。
テキトーな消化試合の日々・・・・
・・・・・・・・・・
そして、僕はブログを書くことを辞めた。
2カ月本業に専念して思い出したこと
”世界は誰かの仕事で出来ている”
僕の大好きなフレーズだ。
昔、会社員になる前、フリーターだった頃は工事現場の交通誘導のアルバイトをして、ボコボコになった道路を直したり、建設現場で家を建てたりする人たちを間近で見てきて思った。
この世界、まわりにあるものすべて、道路も家もなにもかも、当たり前に存在しているように感じるけど、こうやって汗水たらして作っている人が必ず居るんだなと。
インターネットだってそうだ。
今や世界中をつなぐインターネットの世界も、海外といつでも簡単に通信ができるのは、
海底に敷くケーブルを作る人がいて、そのケーブルを海底に敷くための船を作る人がいて、その船を使って実際に海底ケーブルを海の底に敷く作業をする人たちがいるからだ。
ブロガーは確かに、個人で大きなお金を稼ぐことができるかもしれない。
でもたとえブロガーが集まっても、世の中を成立させている大きな産業に代替することは決してできないのだ。
会社員はオワコン。
確かにそういう側面もあるかもしれない。
だけど、世の中の根底を支えているのは紛れもなく会社員だ。
会社員としての誇りとブロガーとしての誇り
どちらもあったっていいじゃないか。
会社員はオワコン? 終わらねーよ!
会社員は間違いなく日本を支えてる立派な人たちだ。
そもそも、何かに手を抜くなんて俺の性に合ってない。
俺は本業も頑張るし、ブログも頑張るブロガーになりたい。
会社でも、ブログでも結果を出したい!!
そして、俺はまたブログを書き始めた。
ブログは農業
ブログは農業によく似ていると俺は思う。
コツコツ記事を書く作業は畑にタネをまくのと同じだ。
まいたばかりの時は全く何の反応もないが、数カ月も経てば少しずつでも結果が出始める。
このブログも一時は2カ月ほど放置したが、少ないながらもそれまでに書いておいた記事が確実にアクセスを集め、少しばかりの収益をもたらすようになった。
感覚的には、記事を投稿してから結果が出るには3カ月はかかるらしい。
ブログを書き続けるという事は、このタネをまき続ける作業に等しい。
途中で諦めて書かなくなれば、実りは少ないままで終わってしまうし
諦めずに書き続ければ、多くの実りの時が訪れることになると思う。
自分のペースで良いのだ。
毎日タネまきが出来るならやればいいし、忙しいならできる範囲でやればいい。
多かれ少なかれ必ず芽は出る。
俺は書きたいという気持ちが義務感に変わった途端、色あせたものになってしまうことを経験した。
義務感になったものは長続きしないし、なによりつまらない。
自分の心の声は決して無視してはいけない。誰が何を言おうと関係ない。
人は結局のところ、自分の実力で勝負するしかないのだから、自分に合っているかどうかが一番大切なのだ。
俺にはサラリーマンを頑張るという選択を切り捨てるのは無理だったが
あなたにはそれができるかもしれない。それは人それぞれ答えが違っていいと思う。
おわりに
この話は、2019年の4月にブログを始めた僕が、実際にこの2019年を通して感じたことをベースに書きました。
多少の誇張表現はありますが、8.8割くらいはノンフィクションです。
僕がこの経験を通して感じたのは、休みたいときは休むべきだし、誰が何て言おうと自分のペース、自分の価値観が一番大事だという事です。
偉そうな事言ってますが、僕もまだまだ駆け出しのひよっこです。正直この記事がつたないのか、いい記事なのか自分じゃよく分かっていないほどのひよっこです。
ただ一つだけ言えるのは、書いていて楽しかった!
それは自信を持って言えます!
みんなも楽しいって!心から思える記事書こうぜ!
どうしてもつらいなら、相談のるぜ!
ここまで読んでくれた方、ありがとうございました!!
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