第10位〜第4位
第10位 毘沙門町(びしゃもんちょう)
かっこいいポイント!
漢字も読み方もなんかかっこいい。
由来となっている毘沙門天が四天王の一人というのもポイント高い👍
由来・歴史・神話
京都に毘沙門町はいくつかあるが、いずれも毘沙門天(びしゃもんてん)に関わりがあるらしい。
毘沙門天とは、仏教における四天王の一人で、七福神の一柱であり、武神である。
場所:京都府京都市東山区(他、数箇所)
第9位 夜久野(やくの)
かっこいいポイント!
中二はみんな夜が好き!
由来・歴史・神話
京都唯一の火山である宝山の噴火の影響から、「焼け野」が転じて夜久野になったという説もある。
場所:京都府福知山市
第8位 化野(あだしの)
かっこいいポイント!
この地名を聞いて一番最初に思い浮かんだのは、曽根崎心中の一節にある「この世のなごり 夜もなごり 死にに行く身をたとふれば あだしが原の道の霜 一足づゝに消えて行く。」のあだしが原だった。
由来・歴史・神話
「あだし」とは「はかない・むなしい」を意味し、化野(あだしの)は無常の野を意味する。
かつての京都の三大風葬地の一つであった。
場所:京都府京都市右京区嵯峨鳥居本(さがとりいもと)
第7位 御陵封ジ山町(みささぎふうじやまちょう)
かっこいいポイント!
なんか封印してる感じがする!
由来・歴史・神話
江戸時代に当時の御陵村(みささぎむら)が天皇家に献上する松茸の産地として山を封印(立ち入り禁止、一般採集禁止)にしたことに由来する。
場所:京都府京都市山科区
第6位 聚楽廻(じゅらくまわり)
かっこいいポイント!
聚楽(じゅらく)という言葉の響きがなんか刺さる!
人が楽しく集まる場所という意味らしい。
由来・歴史・神話
かつて豊臣秀吉が政庁兼邸宅、迎賓館(げいひんかん)として建てた聚楽第(じゅらくだい)の跡地やその周辺の地域であることに由来する。
場所:京都府京都市中京区
第5位 月読町(つきよみちょう)
かっこいいポイント!
中二病的には「つくよみ」と発音する。テスト出るよ。
由来・歴史・神話
この地名との関係性は不明だが、月読と言えば「月を統べる神」である月読命(ツクヨミノミコト)が連想される。
場所:京都府京都市下京区
第4位 朱雀(すざく)
かっこいいポイント!
東は青龍、西は白虎、北は玄武、そして南は朱雀。
由来・歴史・神話
東山区の朱雀町(すじやくちょう)や中京区の壬生朱雀町(みぶしゅじゃくちょう)、京都府立朱雀高等学校など、京都市には朱雀とつく地名や学校名がいくつかあるが、かつて京都にあった平安京のメインストリートが朱雀大路(すざくおおじ)であったことが由来ではないかと思われる。
場所:京都府京都市中京区西ノ京東栂尾町(ひがしとがのおちょう)
第3位〜第1位
第3位 閻魔前町(えんままえちょう)
かっこいいポイント!
地名に閻魔が出てくるとは思わなかった・・・
由来・歴史・神話
閻魔大王をご本尊として祀る千本ゑんま堂(引接寺)の門前町として開かれたことに由来。
門前町(もんぜんまち)とは、有名な寺院や神社のまわりにできた町のこと。お参りに来るたくさんの人のためにお店や宿が並んで栄えている。
場所:京都府京都市上京区
第2位 天使突抜(てんしつきぬけ)
かっこいいポイント!
地名に天使が出てくるとは思わなかった・・・
由来・歴史・神話
かつてこの地にあった「五條天神宮(ごじょうてんじんぐう)」が「天使の宮」と呼ばれていたことに由来。豊臣秀吉の京都改造(天正の地割)の際、神社の境内を貫く形で道路が通され町が作られたことから、「天使の社を突き抜けて作られた道」として名付けられた。
場所:京都府京都市下京区
第1位 聖護院蓮華蔵町(しょうごいんれんげぞうちょう)
かっこいいポイント!
聖護院かっこよすぎ。ホーリー系のなんかやろ。そして蓮華はなんか仏教的なものを彷彿とさせる。
由来・歴史・神話
かつてこの地にあった寺院「蓮華蔵院(れんげぞういん)」の跡地であることに由来。寺院は後に廃絶したが、聖護院村の区域に含まれていたことから現在の地名となった。
また、聖護院村は、平安時代に創建された修験道の寺院「聖護院門跡」に由来する。

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