中二病が進化すると意識高い系になる。ソースは俺。
今日は中二病が意識高い系を経て、本当の「意識高い人」になるまで、
どのような道をたどっていくのかという、中二病の進化論について考察してみた。
中二病が「意識高い系」になるまで
中二病も意識高い系も、その状態になるにはきっかけがある。
それは、「かっけぇ…!」という感動である。
「かっけぇ…!」の対象が、邪気眼よろしくな対象であれば、
彼は中二病になり、
「かっけぇ…!」の対象が、ビジネス系Youtuberであれば、
彼は意識高い系になる。
通常の人の成長過程を考えた場合、
最初に興味を持つ世界は、ビジネスよりも邪気眼なので、人はまず中二病になることが多い。
そして、一度中二病を発症した人には特有の「かっけぇ…!」センサーが備わるようになり、
この「かっけぇ…!」センサーを持った人がある程度の年齢になると
ビジネス系Youtuberの動画に目がとまるようになる。
「意識高い系」の始まりだ。
一度でも意識が大気圏を突破した人の勢いは目を見張るものがある。
Youtubeアカウントの登録チャンネルは、これまでのエンタメ系Youtuberから
一気にビジネス系Youtuberのチャンネルに塗り替わり、
会社員という働き方を忌み嫌い、不労所得こそが至高だと言ってブログなんかを書きだす。
読書量も圧倒的に多くなった。
これまでは漫画メインだったが、今では自己啓発本を月に何冊も読んでいる。
極めつけはこうだ。
日常会話でのビジネス用語の使用率が爆上がりする。
具体的には、リスケ、エビデンス、コンセンサス、
プライオリティ、見える化、Win-Win、コミット…etc.
覚えたそばから使いたくて仕方がない。
だって「かっけぇ…!」から!!
でも、周りからの評判はあまりよろしくない。
横文字が多過ぎてなに言ってるか分からないとか言われる。
なんでみんなわっかんないかなー。
こんなに「かっけぇ…!」のになー。
意識高い系が「意識高い人」になるまで
中二病も意識高い系も「かっけぇ…!」と感じる対象は、
表面的なかっこよさに対するものであることが多い。
それは言葉の響きや言い回しがなんとなくカッコイイとか
お金を稼げて人脈も広い〇〇さんカッコイイとかである。
なので、意識高い系が自己啓発本とかハウツー本を読んで、
そこに書いてある言葉だったりメソッドに感銘を受けると
気分だけはもう既に成功者であり、大金持ちだ。
今はまだ何も行動していないとしても、
そのノウハウやメソッドどおりにやれば、自分は成功できる人間だと
本気で思い込んでしまうのだ。
もしブログはもうオワコンとか、
そんな簡単には稼げないと言われても「意識高い系」にはそんな話は関係ない。
他の人には無理かもしれないけど、
自分はちゃんと自己啓発本やハウツー本で勉強できる、
他の人とは違う特別な人間なので、そんな否定的な一般論は関係ないのだ。
だが、そんな彼にもXデーはやがて訪れる。
どんなに本で勉強をしても、書いてあるノウハウを覚えても、
「知っていること」と「使えること」は全くの別物であるという事を
「行動と失敗と、たまに成功」のサイクルを繰り返す中で、次第に理解するのだ。
これが「意識高い人」の始まりだ。
意識高い人は、自分が凡人であることを知っている。
意識高い人は、「0か1か」と言った極論や理想論だけでは語れない、「0と1の間」の「落としどころ」という概念を知っている。
意識高い人は、本当の答えは誰かの書いた本や誰かの話から見つけるものではなく、自分で創り出すものだという事を知っている。
これらを彼らは初めから知っていたわけではない。
すべては、理想に燃えて行動をし始めた「意識高い系」が
実務や社会の中で揉まれ、様々なトラブルに見舞われ、失敗と挫折を経験した先に悟ることになるのだ。
「中二病」も「意識高い系」も素晴らしい
そういう意味では、中二病も意識高い系も「意識高い人」になるためには必要な準備運動のようなものだと言えよう。
そもそも、人は感動無しには動けない生き物である。
彼らは邪気眼やビジネス系Youtuberに「かっけぇ…!」を感じ、
心を動かされたからこそ、もっとその「かっけぇ…!」ことを詳しく知りたくなり、
自分でもやりたくなり、少しずつ成長して、価値を生み出せる人間になっていくのだ。
その過程で生み出されるのが、暗黒ノートであり、やたらカタカナの横文字を多用する民族なので、
僕はそういう人達を見ると「いいぞ、もっとやれ!」となる。
形から入るの上等。
まだ行動できていなくても上等。
誰になんて思われようと、自分の信じる世界を貫いていって欲しいと思う。
P. S.
僕もはやく「意識高い人」になりたいナリ~
コメント
コメント一覧 (2件)
≪…かっこいい!数式・仏教・数学・北欧神話・心理学・哲学・物理…≫に遭遇し感謝しています。
数の言葉ヒフミヨ(1234)を熱く語るには、≪…中二病を発症し…≫続けることが必要かもしれません。
自然数のキューレーションに、まだまだここに記載漏れの用語(ジャーゴン)があり、カオス(e π)表示から観る[創発エネルギー][創発係数][ホログラフィック係数][数の核ジャーゴン](『創発直方体』)などなど・・・
コスモス表示から観る[球の数][平面の数]などなど・・・
カオス表示から観る数の言葉の数字から、数学の日(3月14日)の他に、
自然数の日(2月25日) 算術(算数)の日(4月11日)などと≪…コンセンサス…≫を得るべく夢想する・・・
数の言葉ヒフミヨが、3・4次元で[閉じている]のを≪…見える化…≫に、
『創発直方体』 ⇔ 立方体(1×1×1)
『自然比矩形』(自然数) ⇔ 真四角(‐1=i²)に纏め上げ
数の言葉ヒフミヨが、3・4次元で[閉じている]のをカオス表示の[π]で≪…見える化…≫を、
次元の落とし込みで、〇を描いた紙の断面の差し渡しと≪…「落としどころ」…≫で、≪…見える化…≫すると [1+1=2]としての2次元が否応なしに落とし込まれている。
次元が落とし込まれた数を数体(次元)とアウフヘーベンすれば、≪…プライオリティ…≫的に≪…エビデンス…≫を観相できよう・・・
〇は、1次元では[2π]で[π]で単位化すれば[2]と観る。
〇は、2次元では[π]で1次元では[√π]と観る。
3次元の[π体]は、[釣鐘体]と[富士山体]で数の言葉に偶数・奇数に分化させる。
数の言葉ヒフミヨの真四角は、辺の4つを[i⁴]が静止させていると観る。
止めている[時]が、超越数[e]を創生させ進み行く自然数を創ると観る。
球の数の体積の[π]の係数[4/3]は、3・4次元を行き来する自然数の姿と観る。
「意識と本質 ー精神的東洋を索めてー」井筒俊彦著 の[セフィーロートマンダラ]と3・4桁のカプレカ数にも意味を汲み取れそうだ・・・
胎蔵界曼荼羅の一切知性印(△)仏は、数の言葉ヒフミヨを時間軸の実数直線に創生させている[π]曼荼羅に相当させたい・・・
金剛界曼荼羅は、数の言葉ヒフミヨを創生させる超越数[e」に相当させたい・・・
「空海の風景」の
【一はすなわち一切であり、一切はすなわち一である】 【一切は零であり零は一切である】
は、≪…「0と1の間」の「落としどころ」という概念…≫を眺望する手掛かりに・・・
一つの風景として、[1]「0]を菩薩的作用素と観、そのヒミツは、離散と連続に、これ[∞]にイミイミ・・・
曼荼羅の≪…コミット…≫かな・・・
こちらこそ、いつも私の厨二病シリーズに熱いコメントを残していただき、感謝しています(。・ω・。)!!